2005/04/03

世紀末のボトル

ミナミヌマエビなき後、ボトルの住人はサカマキガイだけになりました。強靭な彼らにとってはボトルの劣悪な環境などまったく問題にならないらしく、今日に至るまで世代交代を何サイクルも繰り返しています。ケシ粒くらいから大豆粒くらいの大きさまでのがウロウロしていて、水草にはうんざりするほど見覚えのあるゼリー状の卵塊がそこかしこにくっついています。見れば見るほど憂鬱な光景です。

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で、肝心の水草はと言えば、レッド・ルドウィジアはそれなりに元気。でもバコパ・モンニエリは冬の寒さで完全にやられてしまったらしくて半溶け状態。適当な水草を見繕ってきてボトルをリセットする必要がありますが、新しく水草を購入すると一束でも多すぎて余ってしまうのが悩みどころ。家に水槽があればそちらから調達できて楽なのですが……。

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2005/02/26

エビボトル終了

最近赤ボトルに入れているミナミさんの動きが鈍いなと思っていたら、一昨日サンドの上で動かなくなっているのを発見してしまいました。

あんなに元気だったのにいったい何が原因なんだorz

汲み置き水で週に二回、八分の一くらい水換えくらいで影響があったとは思えません。冷え込む日が続いて過酷な環境になったせいか、水底のゴミを片付けるのを怠ったせいでボトル内のバランスが崩れていたせいか。水草(レッド・ルドウィジア)とサカマキガイは相変わらず元気ですが、メインであるミナミさんの逝去は痛恨の極み。

緑ボトルも調子良いとは言いがたいですし、こうなったら現状に拘泥せずに入れる水草や底材を抜本的に見直した方が良さげですな。

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2005/02/11

完成!エビボトル

ボトルアクアリウムを立ち上げてから数ヶ月。その間エビのボトル導入を数度試みていずれも失敗に終わっていました。ショップからすれば安価なミナミを、それもたったの数匹単位で買い求めるはた迷惑な客として認識されていたかもしれませぬ。

水あわせをいくらやってもうまくいかないので、今回はダメもとでボトルの水を抜いてからミナミさんごとショップの水を投入。するとめでたくミナミさんが一匹定着してくれました。今までの水あわせの苦労は一体……。

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入れてから一週間、元気にしています。ルドウィジアの上で何やらツマツマ。

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外の水鉢だと飼っている気がまったくしないのですけれど、間近に見ていると動作も愛らしく癒されます。

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2005/01/23

最近のボトルの様子

赤ボトルに後から追加したアナカリスにサカマキガイの卵が付着していたらしく、いつのまやらゴマ粒のようなサカマキ稚貝が発生。エビ導入が失敗続きなので、生体が何もいないよりはマシであろうと緑ボトルにも数匹移住させました。

ここで今一度各ボトルの内容をメモ。水替えしたばかりなのでちょっと気泡が出てます。

緑ボトル(一ヶ月半経過)
作成日:2004年12月05日
内容:バコパ・モンニエリ アナカリス ウィローモス サカマキガイ2匹
コメント:バコパ・モンニエリは元来成長が遅い上に寒さのせいでちょっと元気なさげ。一時期茶ゴケが大発生していたが、サカマキガイを導入したら多少マシな状態に。肉食性が強いとはいえコケしかなければ一応は食べるようで、大きさもゴマ粒から米粒大にまで成長。

赤ボトル(一ヶ月経過)
作成日:2004年12月19日
内容:レッド・ルドウィジア アナカリス ウィローモス サカマキガイ4匹
コメント:レッド・ルドウィジアは寒さに強いらしく、コケも出ずにゆっくりと成長中。こちらはなぜかサカマキガイの成長が遅く、いまだゴマ粒サイズのまま。

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米粒大に育ったサカマキガイ。出すモノの量も半端ではなく、二匹だけで白いサンドの上にうっすらたまるほど。水全替えで流し去ろうと画策中。

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2005/01/01

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。年越しそばをたぐり込みながら今年一発目の更新です。

ボトル本体の写真は何度となく載せていますが、周りの環境となると意外に撮っていないものですね。ボトルを置いてあるのは窓際のテレビ台の上なので気温差がかなりありますが、今のところはレッド・ルドウィジアもバコパ・モンニエリも頑張ってくれています。アナカリスに至っては応援の必要すらなく、ずいずいと成長中です。そのタフさの千分の一でもミナミさんやヤマトさんに分けて欲しいものです。

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それにしても、年越しそばのかきあげに入っているエビを見ると、先日お亡くなりになったエビ達を思い出して少々気が滅入ってしまいます。

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2004/12/23

ダメな時は何をやってもダメ?

あれだけ時間をかけて水あわせしたにもかかわらず、ボトルに導入した二匹のヤマトさんは一昨日天に召されてしまいました。またしても失敗して申し訳ない。汝らの魂の安からんことを。

しかし、これだけ手をかけてもうまくいかないのはどうしてでしょう。底砂に使っているユーロサンドは『アクアプランツインテリア』で水草用として紹介されているもので、極端に水質を偏らせるようなたぐいの砂とも考えられません。ボトル自体も立ち上げてから二週間以上経過しており、それなりに落ち着いているはずなのですが。

取りあえず、一度水を全交換して当分の間は様子見に決定。生体を入れられないのは残念ですが、バコパ・モンニエリのボトルとレッド・ルドウィジアのボトルを並べると、赤と緑のコントラストがクリスマスらしくて心癒されます。

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2004/12/19

新しいボトルとヤマトヌマエビ

水草だけだと日頃の管理が楽だとか言っていましたが、第一回 エビボトルコンテストを見てエビを入れたくなってしまいました。製作者の方が意趣を凝らしたバラエティ豊かなボトルが本当に楽しいです。

さて、従来の水草ボトルに新しくエビを入れるにしても、元手はかからないに越したことはありません。そこで先日外の水鉢で飼っているミナミヌマエビを入れてみようと2回ほど試みましたが、見事に2回とも導入に失敗して落としてしまいました。デリケートなミナミさんのために水あわせに三時間もかけたのに、この仕打ちはあんまりですよママン。

これ以上挑戦したところで外のミナミさんがいなくなるのが関の山じゃないかと気持ちが萎えてきましたが、はたと思いつきました。ミナミさんが駄目でも丈夫なヤマトならいけるかもしれません。

さっそくヤマトヌマエビを2匹購入。ついでにもうひとつボトルを作ろうと水草を1束買ってきました。

  • ヤマトヌマエビ 2匹 240円
  • レッド・ルドウィジア 405円
  • ストーンサンド(アイボリー) 365円

このストーンサンドは前回も使いましたが「ドイツ製」と記載されているだけで、どういうたぐいの砂なのか説明がありません。まあボトルの底砂にしても大丈夫だろう、と楽観的に考えて今回のボトルにも使用。

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1束でもボトルにはちょっと多すぎ。

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ヤマトさんの水あわせをしている間にボトル作成を開始。前回と同じ要領でサンドを水洗いしてから、適当な長さにカットした水草をピンセットで植えつけて出来上がりです。赤系水草はワンポイントとして使うものであるようですが、本数が多すぎて全部赤くなってしまいました。

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ヤマトの方は水あわせ後に2匹とも緑ボトルに導入。最初に大騒ぎした後はおとなしくなりました。明日の朝あたりに腹を見せて水底に転がっていそうな気もしますが、馴染んでくれるのを祈るしかありません。

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それにしても腹側から見たヤマトはミナミより虫っぽくて少々キモイです。

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2004/12/14

ボトル立ち上げ10日目

ボトルアクアリウムを立ち上げてから十日経過。バコパの芽が伸びて蓋につかえてしまったので、先端をちょっぴりカット。それ以外は特に変わった様子はありません。冬で気温が低いからでしょうか。夏だったらコケコケになりそうです。

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生体が入っていないと、ゴミや濁りが気になった時に気兼ねなく水替えできるというメリットがあるのに気が付きました。頻繁に水替えをしても水草には大して影響はないようで、よく見るとバコパが何気にわき芽を伸ばしたり、長さをそろえるためにカットした下の節から根を出したりしています。この先どうなるか楽しみです。

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2004/12/05

挑戦!ボトルアクアリウム

外の水鉢は冬場は特にする作業もないので楽と言えば楽なのですが、日記を更新するネタもありません。そこで、以前から興味のあったボトルアクアリウムに挑戦することにしました。

ボトルアクアリウムで検索すると、参考になるサイトがたくさん出てきます。

ボトルアクアリウムAn aquarium
おなじみの銀松屋上アクアショップ。ボトルアクアリウム向けの用品も各種扱っています。

ヴェース・アクアリウム
透明度が高く、見栄えのする花瓶でアクアリウムを仕立てるナイスアイデア。水量も多いのでメンテが容易そうです。

ボトルアクアリウムふじおちゃんのへや
小さいボトルから大きいボトルまで、形状に応じた各種寄せ植えが楽しい水草主体のボトル。

ついでにアクアプランツインテリアも参考にして、今回はこんなのを作ってみました。

購入したもの

・ストーンサンド(ホワイト) 一カップ 365円
・備長炭 一個 105円
・バコパ・モンニエリ 一束 300円

家にあったもの

・アクリルジャー(900ml) 一個
・ウィローモス 適量
・アナカリス 一本

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まずはサンドをボトルに入れて、米をとぐ要領でにごりが取れるまで洗浄。終わったら半分くらい注水。

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節の下部をカットして適当な草丈に揃えたバコパ・モンニエリとアナカリスを植え付け。しっかり底床に差し込まないとぷかぷか浮いてしまうのでピンセット必須。

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ここに備長炭に固定したウィローモスをセットする予定でしたが、備長炭が大きすぎて入れるのを断念。代わりにモスだけひとつまみ投入。

軽くオーバーフローして浮いている枯れ草やゴミを流し去り、フタをして完成。

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底床が薄くて水草が浮きそうですが気にしない。

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初めてのボトルアクアリウムなのに、植え付け作業が実に楽しい。盆栽の歴史を鑑みると、日本人のDNAにはミニマムな自然を手元で鑑賞したいという欲求が最初から組み込まれているように思えてなりませんな。

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