2005/12/24

熱帯スイレンの越冬作業 第二弾

伸ばし伸ばしになっていた越冬作業第二弾を本日実施いたしました。

寒い中でいまだに青々としているように見えるティナの小株たちですが……。

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葉柄をひっぱると、なんとするする根元から抜けてしまうではありませんか。とっくの昔に休眠していたらしく、取り込むタイミングを逸してしまったようです。作業が遅れて本当に申し訳ない。どうか寒さで腐っていませんように。

先行して越冬させた第一弾の株と一緒にDVDボックスに入れました。トイレでもまだ暖かいらしく、クイーン・オブ・サイアムの株元から小さな芽が出てしまっていましたが、それ以上大きくなる兆しもないのでこのまま放置しても問題はなさそうです。

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小株を育てていた水鉢は洗って片付けてしまったので、これで外にあるのは水鉢一号と二号だけになりました。

一号と二号はすっかり枯れ枯れになったので放置中。せめて水を足しましょう。

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2005/12/04

熱帯スイレンの越冬作業

師走に入り、寒さも本格的になってきたした。いよいよ熱帯スイレンの越冬作業の開始です。今日の天気は雨、かなりの冷え込みですがこれ以上先延ばしにすると億劫になるばかり。思い切ってベランダへゴー!

まずはクイーン・オブ・サイアム。水上葉はすっかり枯れ、水中葉が数枚出ているばかりになっています。全部根元から取りのぞき、回収後はたわしで鉢のまわりをざっとこすり洗い。

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次はティナ。こちらは葉がすっかりなくなっているので引き上げは楽ですが、枯れるのがあまりにも早かったので根茎がダメになっているかもしれません。

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鉢に手を掛けて引き上げたとたん、はびこった藻でつるりと手を滑らせ「ぐわっしゃ」コンクリ床に激突したティナの鉢は見事に粉々に。うわあああ。

破片の中から泥にまみれた根茎が転がり出てきました。つっつくと硬かったのでどうやら腐ってはいないようです。このまま水に浮かしておくのはちょっと怖いので、泥や腐った根をざっと落としてからビニールポットに赤玉土でかるく植え付けておきました。大丈夫かいな。

越冬させるための容器は蓋つきのDVD収納ケース。置き場は暖房の影響を受けず一定の温度が保たれるスペース……そう、トイレ。バケツだとじゃまですが、これはスリムなので狭いトイレでも場所を取りません。

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女王とティナの入っていた水鉢三号と四号は来年までお役ご免です。メダカとミナミさんは温帯スイレンの鉢に引越しさせ、風呂場でごしごし丸洗い。あー、腰が痛い。

越冬作業第一弾はこれにて終了。ティナの子株も早く取り込みたいのですが、まだ青々としています。年末までには作業できるでしょうか。

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2005/10/23

秋めいてきた水鉢

朝夕だいぶ冷え込むようになった今日この頃。水鉢はいったいどうなっているでしょうか。

水鉢一号からはコナジラミが完全にいなくなり、植物はみんな元気にしています。ヘルボラはまだ水上葉を次々に出しているので、完全に枯れるのは年明けくらいになるでしょう。

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水鉢二号のエスカボークルは早くも葉を枯らして越冬の準備に入ろうとしています。日照が足りないので、我が家で開花させるのは来年も無理でしょうねえ。

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水鉢三号のクイーン・オブ・サイアムはまだ開花していますが、朝晩の冷え込みはさすがにつらいようでつぼみがだんだん小さくなってきています。後一回くらいは咲いてくれるでしょうか。

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そして水鉢四号のティナ。10月に入ってから次々に葉が枯れ、現在は見事に消滅しています。これでは越冬しているのか枯れてしまったのか分かりません。掘り起こすのも怖いので、一応は取り込んでおきますか。

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もし枯れていてもムカゴから育った子株をたくさん残してくれているのでまずは安心です。こっちは青々としているのに、なぜ親だけ枯れてしまったのかは分かりません。

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2005/10/02

ムカゴ大作戦 43日目

ティナのムカゴはすっかりスイレンらしくなりました。

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後発組も三鉢入れていますが、気温低下のせいで成長はいまひとつ。最初の三鉢があれば越冬のリスク分散には充分でしょうか。

#二鉢くらいなら欲しい方にお譲りできるかもです。

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アタック・オブ・ザ・コナジラミ リベンジ編

管理の怠慢でコナジラミに蹂躙されてしまった水鉢一号。ミナミさんに影響を与えず彼らを撲滅するため、本日対策を実施いたしました。

対策前

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対策後

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これぞ最終手段。住処を失ったコナジラミが空中で右往左往しています。素晴らしい。

今回処分したオモダカやウォーターバコパには申し訳ないですが、病害虫の放置は近所迷惑にもなりかねないので思い切った対策を取らせていただきました。一緒に植えてあるコシュロガヤツリやデンジソウ、ヘルボラは強健で、まったく被害に遭っていません。今回のように薬品を使えない環境の場合、予めこのような病害虫に強い植物をセレクトした方がよさそうです。

熱帯スイレン二株もコナジラミの被害は免れました。クイーン・オブ・サイアムは相変わらずつぼみや新芽をたくさんつけているものの、最近の気温低下で少し勢いが鈍ってきた感じです。タイミングがあわず花をなかなか見られないのが残念。

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一方、ティナは全体的に生気がなくなりつぼみや新芽がまったく出なくなってしまいました。早くも越冬の準備に入ったのか、それともこのまま枯れてしまうのでしょうか。

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2005/09/25

アタック・オブ・ザ・コナジラミ

連休は多忙で水鉢の世話があまりできず、昼間はまったく水鉢を省みずに夜間にそそくさと水を足すくらいしか管理をしていませんでした。この放置が大災害を招くとはつゆ知らず……。

連休最終日になってようやく水鉢一号の草刈りをしようかとはさみを手に近づくと、ウォーターバコパとオモダカにびっしりと白い粉がかかったようになっているではありませんか。突っついてみるといっせいに飛び立つ白い粉。そう、アブラムシと並ぶやっかいな害虫のコナジラミです。気温の低下で植物の勢いが弱ったところに、葉水をさぼったせいで大発生を招いてしまったのに違いありません。吸汁され尽くしてしおしおになったウォーターバコパを見て怒り爆発。おのれ、どうしてくれよう。

オルトランやベニカスプレーで駆除しようにも、水鉢一号にはミナミさんが居ます。仕方なくオモダカとウォーターバコパは被害にあった部分をごっそりカット。残りは水でじゃあじゃあ洗い流してメダカに食べさせました。白い虫が大量に水面でもがいているのは書くのも嫌になる光景です。そんなわけで今日の写真はありません。

これでは根本的な解決になっていないので、徹底的なジェノサイド目指して対策を練ることにしました。コシュロガヤツリとスイレンはまったく被害に遭っていないのが不幸中の幸いです。

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2005/09/11

ムカゴ大作戦 22日目

ムカゴからスタートして3週間、ティナの子株は順調に大きくなっています。

1日目

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7日目

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14日目

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15日目(鉢上げ)

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22日目

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親葉はすっかり腐ってふにゃふにゃになったので、ピンセットで取り除いて子株を独立させました。今の時期だと開花はさすがに無理ですが、越冬に耐えるくらいの大きさに育てるのが目標です。

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クイーン・オブ・サイアム開花

ついにクイーン・オブ・サイアムが開花しました!小さいながらも濃ピンクとイエローのコントラストが鮮やかな素晴らしい花。スイレンを栽培していて良かったと思うひとときです。

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ティナも同時に開花しました。鉢のまわりに芳香がただよっています。

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女王と比較するとティナの花弁は少なめです。

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しかし、なぜにうちのティナは咲くたびに花弁がヨレヨレになってしまうのでしょうか。色は文句なしのブルーパープルなんですけどねえ。

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2005/09/04

ムカゴ大作戦 15日目 鉢上げ編

今日はティナのムカゴの鉢上げ作業を行います。

鉢上げ用にビニールポット(径9cm)を準備。用土の赤玉土にはマグァンプKを少量混ぜ込みます。

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赤玉土を練っていたら手がすべって大量に水を入れてしまい、見事にでろでろに。大丈夫かいな。

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気を取り直して子株の根を短くトリミング。

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ムカゴの新芽を用土に密着させるための竹串がなかったので、代わりにビニタイを使いました。鉢底には醗酵油かすの小粒を一粒だけ入れてあります。

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ムカゴ育成用の水鉢五号に沈めて作業終了。親葉は水に沈んでいますが、子株から浮き葉が出てますから放置してもまずは問題ないでしょう。

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2005/09/03

花芽が出てきたクイーン・オブ・サイアム

一時は成長が危ぶまれたクイーン・オブ・サイアムもすっかり大きくなりました。

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植え付けてから二ヶ月、遂に株元につぼみが出現!

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ガクの間にかすかに濃ピンク色が伺えます。週末まで初開花を待ってくれるでしょうか。

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